【4/10発送】ENJOY COFFEE: ロースターとコーヒー豆のご紹介!

Posted by ShinkawaKanako on

コーヒー豆の定期購入サービス"ENJOY COFFEE"は、毎月10日までに発送させていただきます。

第24回目のENJOY COFFEEは、全国の皆様に発送いたしました!
お申し込みいただいた皆様、到着までもうしばらくお待ちください!!

 

4/10発送回のロースターはこちら

WEEKENDERS COFFEE(京都)
[Ethiopia / Worka Customized Lot by Berg Wu]

Origin : Yirgacheffe Gedeb Worka Sakaro
Altitude : 2050-2100m
Varietal : Heirloom
Processing : Washed process

生産処理:
• 小規模農家が収穫したチェリーを近隣の水洗工場や販売所に搬入、特別ロットの基準を満たした完熟チェリーのみを工場のタンクに投入
• チェリーはマッキノン製のディスク式パルパーで皮を剥き、水流によってパーチメントをP1、P2、P3に比重選別(P1が重く、最上級。)
• パーチメントは醗酵槽に導かれ、そこで約36~48時間の醗酵処理
• 表面の滑りがパーチメントから剥離する段階で、水路で水洗い
• 約半日のソーキング後、パーチメントの水を切り、アフリカンベッドで天日乾燥
※チェリー保護のため、1日2回覆いを被せる(日照の強い昼間と夜間の降雨)
日照の強い12~15時の時間帯は、パーチメントをビニールシートで覆います。これは、パーチメントを護ることと急激な乾燥を防ぐためです。標高が高い上に、赤道直下のこの地域では、日照が強すぎるとチェリーやパーチメントにダメージを与えて、味に濁りが出てしまいます。また、通常の乾燥日数が8日間のところ、12~15日間掛けてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、消費国での生豆の保存性にも大きな影響を及ぼすことが分かってきました。
• パーチメントの撹拌と欠点除去を行いながら、12~15日間掛け乾燥を仕上げる
• 脱穀工場でドライミリング後、精製不純物除去、脱殻、比重選別、ハンドピックを経て、最終精製された生豆を麻袋に充填、輸出

イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。首都アディスアベバから434㎞離れ、数年前までは車で8時間近く掛かる僻地でしたが、2016年に開通したエチオ-ケニア道路の開通により所要時間は3時間ほどまでに近くなりました。土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがウォルカ・サカロです。

ウォルカとは、現地ゲデオ語で「金」を意味しますが、エチオピア最後の皇帝ハイレセラシエの部下がこの地を訪れた際に、人々の持て成しに甚く感銘を受け、この地をウォレカ(金)の地と呼ぶようになりました。また、この地には人々が〝サカロ“と親しみを込めて呼んでいた巨木があり、この二つを結んで“ウォルカ・サカロ”という地名になりました。
土地の面積は約1300haですが、その半分以上のエリアにコーヒーが植えられおり、3つの水洗工場があります。その内の一つをBNT(エチオピアの高品質コーヒーの輸出業者)の姉妹会社が2017年3月に所有し、これまで以上に高品質なイルガチェフコーヒーへの取組をスタートしました。
初年度になる2017-18クロップでは、WBC2016チャンピオンであるBergWu氏が監修しており、規定の熟度に達した完熟チェリーのみで作られた特別ロットです。

flavor & comment

Flowers, Bergamot, Citrus, Peach Tea-like

Interview with Masahiro KANEKO of WEEKENDERS COFFEE

  1. どんな淹れ方がオススメですか?
    ペーパーフィルターがおすすめです。
    ハリオV60レシピ
    コーヒー豆 12〜12.5g
    湯93℃ 200g

    0:00 40g
    0:40 60g
    1:05 50g
    1:35 50g
    (スタートから2:00〜2:30で全てサーバーに落ちきるように挽き目を調整)

  2. 家庭でコーヒーを淹れる時のポイントを教えてください。
    使用するコーヒーの粉量やお湯量をしっかりと計量すること。

  3. 焙煎を始めたきっかけはなんですか?
    ノルウェーのTim Wendelboe のコーヒーに出会えたこと。

  4. このコーヒーに一番合うものは何だと思いますか?
    朝の澄んだ空気。

  5. オススメのロースターはありますか??その理由も教えてください。
    大阪のEMBANKMENT Coffee、クリーンでなおかつバランスに優れた焙煎をしていて、その実力は日本でも有数なロースターだと思います。
    海外だとスウェーデンのMorgon Coffee Roasters。昨年11月のコロンビアでの買い付けで共に行動し、彼らのコーヒー、継続的な生産者との関係性には目を見張るものがあります。

 

Mel Coffee Roasters(大阪)
[Ethiopia Guji Wolichu Wachu G1]

Location: Ethiopia, Guji Wolichu Wachu G1
Varietal: Bourbon, Typica
Altitude: 2100-2310m
Process: Washed

flavor & comment

Floral, Grapefruit, Fig, Pomegranate

Interview with Masahiko Fumimoto of Mel Coffee Roasters

    1. この豆を選んだ理由はなんですか?
      Ethiopia Wolichu Wachu Grade1
      エチオピア ウォリチュ ワッチュ G1 浅煎り Ligth Roast

      このロットは、スペシャルプレップという特別ロットで、初めから最後まで通常より更に最新の注意を払い生産されるロットです。

      チェリーの選別を何度も行うだけでなく、プロセスから乾燥工程の間も、欠点豆、ダメージ豆、腐敗豆、その他不良豆をハンドピックします。

      ウォッシングステーションのマネージャーによると、90%がブルボン、10%がティピカのコーヒーが運ばれてきています。
      エチオピアでは珍しい品種なので、味わって頂きたいと思います。

    2. どんな淹れ方がオススメですか?レシピもあれば教えてください。
      ハリオのV60
      (コーヒー豆:13g お湯:225g 時間:2:30-3:00 湯温:96-100℃)
      4、5回に分けて抽出
      挽きめ:中細

      フレンチプレスをメインで抽出を行なっております。
      (コーヒー豆:15g お湯:225g 時間:4分 湯温:沸騰仕立て)
      挽きめ:中粗挽き

    3. 家庭でコーヒーを淹れる時のポイントを教えてください。
      スケールを使用すると常に安定した味わいになります。
      どなたでも美味しく抽出が出来ます。

    4. Mel Coffee Roastersはどんなお店ですか?
      私たちは、オーストラリアのメルボルンで今まで飲んで事のないような美味しいコーヒーに出会い、そこでコーヒー文化に触れ合う事でより興味深くなり、日本に帰国した際には自分たちのお店を開きたいという事で
      Melbourne のMel を頂き Mel Coffee Roasters と覚えやすく親しみやすい店名になるよう名前を決めました。

    5. 焙煎を始めたきっかけはなんですか?
      当時、自分達の思うコーヒーが見つからなかったのと、コーヒーの美味しいの秘密がそこにあると信じ、自分達の味作りをしたかった。

    6. このコーヒーに一番合うものは何だと思いますか?
      休日ゆっくりとしたの朝の公園。

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